INTERVIEW働く先輩からのメッセージ
SHO MIURA
入社1年5ヵ月
管理・作業
身近に相談できる先輩がいる。
経験を積みながら、
少しづつ次の挑戦ができる職場です。
僕の今できる最大限のことを任せてもらえる会社です。
もともと、名古屋で生まれ育ち、この業界の仕事に就いたのも新卒で入社した土木会社が始まりでした。
きっかけとしては、僕の場合少し特殊ですが、その時同じ会社で働いていた先輩が今の竹入興業で働き始めた時に僕のことも誘っていただき、長野に移住し、働くことを決めました。長野は環境的にも過ごしやすくて気に入っています(笑)
この職場では、僕に今できる最大限のことを任せてもらえますし、それでも仕事で躓いた時には、丁寧に教えてくれるというやり方をしてもらえるので任されているというやりがいと安心感がある職場だと感じています。
実は現場での作業よりも、事前準備が全てです。
会社自体は、造成工事や舗装工事など土木全般の工事を扱っています。
僕自身がメインで行っている工事は、舗装工事が多いです。
正直作業仕事の方が性に合っていると思いますが、中には管理を任されている現場もありそのような現場では、事前の準備がとても大切だと感じます。
道路工事は地域の方の生活に密着しているので、工事前にその地域の住民の方にしっかりと説明を行い、ご理解とご協力をいただく必要があります。
実はこれがすごく大事で、これを怠るとクレームや最悪の場合工事が止まることもあります。
工事の内容は現場にいる先輩や経験のある方にお話を聞けますが、自分が任された現場では地域の方に説明ができるのが自分しかいないのでとでも責任ある仕事だと感じています。
少しずつ大きな仕事へ挑戦できる。工事完了後の風景が大好きです。
ガタガタだった道をめくって路盤から直して、またその上に綺麗な舗装をひいて、最後に管理の方が着工前と完了後の写真を撮るのですがそれを見比べた時やりきったなぁ。と感じます。
土木は、地図に残る仕事と言われていますが、まさにそこにやりがいを感じます。
僕は、会社でも今は一番若いので、管理の仕事は大変な部分もありますが先輩たちも優しく教えてくれたり、時には冗談を言いながら楽しく仕事をさせてもらっています。
資格を取って、しっかりと周りからも認められる存在になりたい。
これからの目標としては、まずは、一級土木施工管理技士の資格をとって、土木に対する向き合い方や考え方がしっかりしていると皆さんから認められる存在になりたいですね(笑)
大きな工事にも憧れはありますが、まだまだ経験も浅いので、小さな工事から少しずつ自信をつけていずれは大きな工事を任されるようになりたいです。
とにかく元気いっぱいの人と一緒に働きたいなと思います。
少し仕事が苦手な人でも、とにかく明るくて元気が有り余ってるくらいの人と一緒に働きたいなと思います!
竹入興業では、初めて経験する仕事でも段階に合わせて教えてくれる先輩が沢山いますから、最初は不安かもしれませんが、無理なく仕事を覚えることのできる会社だと思います。
あとはそうですね、僕は今会社では最年少なので、年が近い方と一緒に働きたいとも思います。
待っています!